時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

クラス会の写真届いた

2ヶ月前のアラカンクラス会の写真CDが届いた。改めて昔にタイムトラベル。
「あっ、じいさん!」とよく見たら自分自身であった。(実は、よく見なくても分かる)
歳とったなあ、痩せたなあ、改めて老けたと感じた。
いや、写真写りが悪いんだ。だから被写体になるのは嫌いだ。
若い頃旅行に出掛けて撮った写真はほとんどが人物以外。
歳とってからアルバム開き懐かしげに楽しめるのは、風景よりも人物。
目で見ると都合のいいように自然とフィルタがかかったりするが、カメラを通すとそのものずばりと表現してくれる、多分。
昔は昔、今は今。今の自分を大事にして、これから写真写りをよくするには、、? 無理かぁ。