時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

初詣、初売り

昨日の日記。

朝8時に家を出て近くの神社へ初詣。人はまだ少なめ。

御神籤をひいて大吉だったら写真に撮ろう、、今年の運は少ないらしい。だから、写真はなし。

駐車場でバックしたら「ブッブブーー」。すぐ後に車があった。新年早々、危うい危ない。

初売りのショッピングセンターへ。開店45分前には着いた。メイン入口にはすでに数十人の列。

「この寒い中、並んで待つ必要ないね。買いたいものないから」と言いつつ、「みんな、何を狙ってるんだろう」と気になる様子。

車の中で15分待った挙句、結局、並ぶことに。当然、人はさらに増えてる。私は車の中で待機。

開店。案の定、福袋はなくなっていた、しかし、大吉を引き当てた運が味方して、隣のオバサンが手放した福袋をゲットできた、とのこと。

家に帰ってみると、なんと、バッグが3個も入ってる〜、今の時期に合わないものが。

初売り/福袋で喜んだ姿を見たことなし。反省が翌年に生かされていない。