先日書いたように、最近の撮影は専ら携帯カメラでしたが、古〜いデジカメ C-960ZOOM をしばらく使い続けようと観念し、この度久々にシャッタを押してみました。携帯と違ってシャッタ音の小さいこと。（携帯の方が大きすぎるんですよね）
スマートメディアの写真データをパソコンに取り込むにはカードリーダが必要です。
これまた古〜いリーダ MAUSB-2 は持っているのですが、パソコンへのドライバインストールが必要です。対応するメディアもスマートメディアのみです。今さらこのリーダを使う気にはなれません。
ということで、30メディア対応USBメモリーカードリーダ／ライタ PL-CR30U を買いました。
実際に届いた製品は34メディア対応になっていました。（型番は変わらないけど、つい最近35メディア対応になってます）
これいいですね。メディアをスロットに差し込んでUSB接続するだけで、Linux（Debian 4.0）でもすんなり認識してくれます。もちろん、Winodows Vista/XP/2000, Mac OS X 10.2以降 OKですよ。
また、Micro SD やメモリースティック Micro もアダプタなしで接続が可能ですよ。
