いつものように朝起きてノート機の電源をオン。メールチェックを済まし、ちょっとだけ他の用事を行っていました。
戻ってきて、さて、ブログ巡りを、とノート機を見ると、と、と、画面は真っ暗。
電源をオンしたもののAC電源をつなぐのを忘れていて、バッテリーがなくなって停止したようです。
ちょっとだけのつもりで席を立ったのですがそれが長引き、バッテリーがなくなったわけです。文書作成途中ではなかったので助かりました。
尤も最近は、エディタがフリーズしてせっかく書いていた文書がパー、ということがちょくちょくありますので、まめに保存するようにしました。
普段ノート機を使うときはAC電源をつないでいます。バッテリーもつないでいます。いつもこういう使い方ですが、充電完了後は充電ランプは消えてますので、、多分大丈夫だと思います。
本当は、AC電源を使うときはバッテリーを外した方がバッテリーがより長持ちするそうです。でもそれだと、不意の時に電源が切れることになり、せっかくのノート機(バッテリー)の良さが半減するような気がします。
時々は放電/充電を行った方が良いようです。
AC電源で動いてるのにバッテリーアイコンが充電中表示になり、充電中ランプも点灯して、しかし、充電は進行していないようである、ということがあります。そういうときは、放電/充電を行うようにしています。
ただし、完全放電はご法度。充電もフルではなくフル直前でやめるのがいいらしいんですが。
バッテリーは消耗品です。しかし、値段は高い。バッテリーを買うときは機種変更を考えます。。。