時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

ケータイ ロック その後

私用携帯でもロックロック と書いてましたが、それが役に立ちました!?

家内が私に言ったことをまとめると次のようになります。昨夜のことだそうです。

私の携帯に着信があったようで、ピカピカしていた。会社携帯それとも私用携帯、どちら?

私はすでに寝ており、ピカピカは私用携帯だったので、緊急?の用事だと困るから確認してあげようと。

でも、暗証番号が登録してあるようで、その先は見れなかった。メールだったよ。

家内が確認出来なかったそのメールは、実は私自身がメモ代りにPCから携帯宛に送信したものだったのです。

自分で送信したものなので携帯着信メールを確認せず、それがそのまま、私が寝た後も薄暗い場所でピカピカしていたのです。

私は別にやましいことはしていませんので、暗証番号は以前教えてあったのです。

その暗証番号を家内が忘れただけのことなんです。それだけのことなんです。暗証番号設定はやましいことではないんです。

もう一度暗証番号を教えてあげました。そして「別に見ても構わないよ」とも。

(本心:でも、本当にメールを見たことがわかったら、暗証番号を変えるかもしれないぞ)