時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

年に数回の電源オン

今日は早く帰れたので、夕食後は年賀状の印刷。

年に数回しか電源を入れないため、インクの詰まりが心配だったが、大丈夫だった。

いや、大丈夫ではなかった。色がおかしい。

ヘッドクリーニングを行って、よくなった。宛名の印刷を始めた。

1〜2枚印刷の具合をみて、よしOK。その場を離れた。

いや、OKでもなかった。最後の十数枚がかすれていた。

もう一度ヘッドクリーニング。

さっき印刷した十数枚が無駄になるけど、かすれた宛名じゃ失礼になる。もう一度印刷。

そして最後に、手書きで一言を。ほんとに一言だけ。

今日印刷に使ったプリンタは、インク詰まりはあまりしないが、以前使っていたプリンタはよくインクが詰まった。

やはり年に数回しか使わなかったため、インクが詰まる都度、ヘッド(一体型)を買うことになった。

その高いこと。数回詰まらせたので、プリンタ本体が買えるくらいになった。

プリンタ本体は安いけど、インクカートリッジが高すぎる。