時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

実家で飼っている(いた)もの

以前(昔)飼っていたもの

犬、猫、

綿羊(手編みのセーターほっかほか)、

山羊(毎朝新鮮な乳を飲んで健やかに)、

伝書鳩(隣近所、大流行)、

セキセイインコ(餌を散らすので掃除が大変)、

亀(餌はマグロの刺身、冬越しは座布団にくるまって)、

メダカ(金魚のように大きくなり)、

金魚(フナのように大きくなり)、

鳥(何という鳥でしょうか、庭先で捕獲。おじいちゃんとだけ会話をするかのように、他の人は無視)

現在飼っているもの

スズムシ(卵で越年そして代は続く)、コオロギ、

フナ、ドジョウ、

スッポン(年々大きくなりミカン箱の中だと向きを変えるのに大変そう)、

スズメ(庭先で放し飼い? その餌を狙ってカラス、しかし巣箱が小さすぎてどうにもならず)、

あとあとまで面倒を見るのは、言い出した子どもではなく親。

今は、おばあちゃんが一人で世話をしているようです。