はてなブログ レスポンシブデザインテーマ グリーン系 "Greeny" に次いで、サーモン系 "Salmon" とラベンダー系 "Lavender" を作成してみた。
"Greeny"は背景画像を少し透過させ、下までスクロールすると背景画像が現れるようにしていたが、"Salmon"と"Lavender"はごくシンプルなものとした。
このようにCSSで見た目を変えることは出来るが、自分自身のセンスのなさをまた思い知った次第である。
グリーン系のシンプルな レスポンシブデザインテーマ "Greeny-Lodge" を公開しました。(2014.11.08 テーマ名変更 Greeny-Lodge ⇒ Greeny)
サンプルテーマboilerplateを自分の好みに合わせてカスタマイズしたものです。
背景画像やタイトル画像の設定例は次のページにあります。
https://maruyosi.hatenablog.com/entry/2014/11/03/111324
なお、動作確認は Firefox33, IE11/Windows 8.1、Safari /iOS 8.1/iPhone5,iPad3 のみです。
↓↓ これまでのテーマ "bordeaux"(一部カスタマイズ)のスクリーンショットです。
グリーンを基調とするシンプルな レスポンシブデザインテーマ Greeny です。
サンプルテーマ boilerplate をカスタマイズしたものです。
Firefox33, IE11/Windows8.1、Safari/iOS8.1/iPhone5 で動作確認しています。
(基本)
(背景画像 設定例)
(タイトル画像 設定例)
(背景画像+タイトル画像 設定例)
背景画像の透過具合を変えたいときはCSSの数値(赤字部分)で行います。
#container #content { background-color: #f0fff0; /* Honeydew */ background-color: rgba(240,255,240,0.9); /* transparent */ } #top-box { background-color: #f0fff0; /* Honeydew */ background-color: rgba(240,255,240,0.9); /* transparent */ }
背景画像をアップロードすると、ページを最後までスクロールして背景画像を全部表示させることが出来るようになります。
ブログサンプルテーマ boilerplate を自分の好みに合わせてカスタマイズし、緑色系を基調とするシンプルなレスポンシブデザインテーマを作ってみた。(名付けて Green-Lodge仮)
パソコンで見る限りはそれなりに出来たと思うのだが、スマホやタブレットでみると、う~ん..
(基本)
(タイトル画像)
(背景画像)
(タイトル画像+背景画像)
この五差路のテーマを一時的にそれに代えてみた。見栄えはこれまでと比べてどう感じる?
(一時的にGreen-Lodge仮テーマを適用)
パソコン、スマホ、タブレットなどの端末、それぞれのブラウザ、見る人によっていろんなバリエーションがある。
検証しきれないから、多くの方の画面に私のイメージ通りに表示されていないかもしれない。
やっぱり、出来合いのテーマを使って、ちょっとだけカスタマイズしているのがいいかなあ。
秋が深まり、朝晩冷え込むようになってきました。紅葉は見に行かれたでしょうか。
やっと色づいてきたよ、すでに落葉し始めたよ、もう雪が降ってきたよ、色々でしょう。
背景画像を変えてみました。テーマ(PC版)は Bordeaux です。
文字色は、ブログタイトルが緑(マウスオーバーで赤)、説明文がオレンジ、カテゴリが赤、これらが背景画像に重なって読みにくいですね。少々の我慢、紅葉の時期1週間程度の期間限定です。
背景画像は記事を下までスクロールしていくと(最後まで読んでくれると.. )全部表示されます(多分)。(PCでご覧下さい)
このように、CSSをいじって、ブログ背景画像でも紅葉(四季)を楽しんでいます。
続きを読む信号機のない環状交差点「ラウンドアバウト」の本格運用が始まりました。
信号機がない丸い形の交差点を回りながら走行し、行きたい方向へすっと出ていく、そういう映像を目にしたりしていましたが、それが日本でも導入されたのです。
信号停止がないため交差点での待ち時間減少、交差点への進入速度を落とさざるを得ない・対向車がないことから交通事故の減少などが期待されるようです。
本日は全国で15ヶ所、今後34ヶ所に増えるとのことですが、初めて通行することになったら…
やはり、ちょっと戸惑いませんか。
このブログ「五差路」は、迷いを感じながら書き始めた、信号・標識がなくてどちらに進むのかよく分からない交差点のようなものですが、そういう迷いを感じることなく、交差点進入時及び横断歩行者に特に注意しながら、今後も安全運転で行きましょう。