今日は五分の三。一つはもうすぐ、さらにもう一つ(1枚目右下)は大きく出遅れて..
(5/26 追記)
右下のつぼみは今朝咲いていました。
1枚目に辛うじて写っている小さなつぼみは忘れた頃に咲くんでしょうか。
我が家のミニバラが咲きました。
我が家のバラは数年前に頂いたこの1鉢だけで、これ以外のバラを初めて撮影したのは昨年の春シーズンを終えたあとでした。
4200平方メートルに約290種2100株のバラと紹介されている井頭公園(バラ園)の咲き具合はどうでしょうか。そろそろ? まだ?
よし、出掛けられるときに出掛けましょう。そして、今日の咲き具合を楽しみましょう。
写真を貼り付けるだけにします。
ミラベラ
スカーレットクイーンエリザベス
希望
カクテル
日光
彩雲
井頭公園の各施設は通常毎週火曜日が定休、今日は火曜日でした。でも、今日は5/23。
花ちょう遊館の入館料は大人一般410円ですが栃木県都市公園条例により、5/23及び10月第1日曜は無料です。県民の日6/15も無料のようです。
ということで、花ちょう遊館へも運良く立ち寄ることが出来たのでした。
真岡市の井頭公園は入園料や駐車料が無料、四季を問わずふらっと出掛けるのにいい場所です。
https://www.park-tochigi.com/igashira/wp/wp-content/uploads/2016/06/2016.pdf
シャコバサボテンの新芽が伸びてきた。楽しみである(次の冬が/笑)。
数年前に適当に地植えしたら花が咲いたのだが、その後の数年間は花を見ることはなかった。放置しておいたら一部枯れながら徒長気味・不格好に育ち、それでも頑張って冬越ししてくれていた。そして今年、また花が咲いた。
ミニバラも咲き始めた。写真を撮ろうとしたらアブラムシがいっぱいだ。そういえば、最近やけにアリが多いと思っていたんだ。興ざめしてしまったが、せっかくなので撮ることにした。さあ、どうぞ、あなたへの薔薇だ。アブラムシは付いてないよ!?
現実に戻って・・まもなく梅雨の時期、毛虫の時期でもある。年をとって庭木や草花の手入れが負担に感じるようになってきた。庭の植物へも終活が必要だ。
薄紅色の可愛い花を咲かせる 思川桜 を紹介します。
(小山市ホームページから引用)
昭和29年(1954年)に思川のほとりにある修道院庭先で春秋二度咲く「十月桜」の種子を故久保田秀夫先生が採取し種を蒔いて育てたところ、花の様子が違っており色が濃く花は小ぶりの突然変異だった。
修道院のそばを流れているきれいな川のイメージにぴったりとのことからこの新種の桜に「思川桜」と命名した小山市原産の名桜。
花弁は10片ほどの半八重咲き、ソメイヨシノと八重桜の中間の時期に淡い紅色の可憐な花を咲かせる。
思川桜はまだ満開ではないというWeb情報がありましたが、週末の天気がまたあまり良くないようです。今日、行ってみました。
遠くらか見るとそれなりに咲いています。
ところが近くで見ると・・
風もなく穏やかな天気で、そう、風がないときのコイノボリは・・