時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

バイクの音

夜が明けるころに聞こえる(眠っていて聞こえない時もある/笑)バイクの音、以前は「ちょっとちょっと~」と言いたいくらいの爆音だったが、取り替えたんだろうか、最近は音が小さくなった。
そのバイクの音が聞こえない日の朝は月1回の新聞休刊日、ちと寂しい朝を迎える。

日中聞こえることのあるバイクの音。聞こえたときは嬉しい。
と言っても、我が家を素通りするときもあり、その時はガッカリ。
まぁ、カミさんあてのダイレクトメール・カタログ便が多いんだけど。
バイク2台の音が聞こえたことがあった。新人さんが教わりながら郵便物を配達しているんだろうか。お疲れさま、頑張ってね。

ある日、市役所からの封書1通。開けてみると、「墓地管理料の納入…」。
管理料はもう何年も納め続けているがまだ芝生のまま。真っ先に入るのは私と決めている。

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