時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

残暑見舞い

立秋とは名ばかりで暑い日が続きますがいかがお過ごしですか

そうだ、今年は残暑お見舞いを出そう。

これまで年賀状は毎年出してきましたが、もうやめようと思うたびに枚数を少しずつ減らしてきて、今年は全然出しませんでした。頂いても返事も出さなかった冷たい人! ですが連日の蒸し暑さにかなり熱くなってます。頭がぼ~っとしてきて思いついたこと… そうだ、年賀状に代えて暑中/残暑見舞いを出すことにしよう。

年賀状作成の時期は何かと忙しい(ことにする)、印刷だけのものを頂いてもちっとも嬉しくない(手書きでちょびっと書き添えたりしましたが)、どうせ印刷だけなら、受け取る枚数はおそらく少ないであろう今の時期に、私は生きているよという証・時候挨拶だ、と思ったのです。受け取った方は、何だ!? と気に留めてくれるでしょうか。

かもめ~る(くじ付きはがき)の絵入り「金魚」は売り切れ、仕方なく「花火」を買ってきましたが、印刷したら5枚ほど紙送りに失敗しました。ギリギリ枚数しか買わなかったので、あちゃ~。新たに買い求めた(手数料払って交換した)5枚のうちさらに3枚が失敗、十数年前のプリンタはそろそろ買い替え時ですか?
暑い夏(毎日の生活)を乗り切るのが昨年あたりから心身しんどくなってきています。
これから先、私からの暑中/残暑見舞いは続くでしょうか。