時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

朝はまだ寒かった

 真夜中に目が覚め その後眠れずに 秒針の音聞き 夜明け待つ

いつものように早寝したのに、0時半頃に目が覚めた。
コツ コツ コツ 時計の音が聞こえる。
日頃言いたいことが思い出される。次から次へと。
それがストレス解消になったのかもしれない。少しスッキリした。
でも眠れない。コツ コツ コツ 聞こえる。4時半頃まで覚えてる。
その後ウトウト、5時前の新聞配達バイク音で起きた。

夜明け前からドライブできるのは最近ないことだし、出掛けることにしよう。
外へ出てみると星が見えない。朝日を浴びる景色を撮りたかったのに。
やめるか、いや、・・

やっぱり太陽は隠れたままだった。
キャップつけたままシャッター押したり、ピンと合わせずに押したり、三度目の正直‥
f:id:saitoy05:20170301101018j:plain:w300 もう帰ろう。

そうだ、公園の池を撮ることにしよう。。
8時半開園で入れなかった。それじゃもう一つの池にしよう。
駐車場は開いてると思ったけどロープが張ってあった。入れない。
やっぱり帰ろう。

自宅近くのコーヒー店でモーニング。
開店から5分経ってたのに一番乗り。開店が8時じゃちょっと遅いと思うよ。

出掛ける時が0℃、家に戻ったときでも2℃、こんなに寒い日とは思わなかった。