時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

電話に出られません

電話機の応答メッセージは「出掛けております」ではなく「電話に出られません」に設定してある。(ほんとに出られないのか外出中なのかは相手には分からない)
知らない(電話帳に登録していない)番号や0120で始まる番号には基本的には出ない。
「ピーのあとに録音してください。ピー」を聞いてから電話を切る者がいる。
用事がないなら「ピー」の前に切ってくれ。その無音録音を消去する手間が増える。
用事があるならきちんとメッセージを残して欲しい。

今朝、知らない番号から着信。無視。ピーのあとに電話が切れた。ちっ!
あとになって、その電話は知人からだったことが判明。えっ!?

電話帳の新規登録・修正は子機のみ可であり、親機へは子機から転送することになる。
子機から親機へ転送の場合、親機に登録されている名前・番号と一致しないものだけが転送される。
親機の登録を修正するには一度それを削除したうえで子機から転送しなければならない。
ということは、子機で修正するとともに親機で削除しないと、親機では修正前のものと修正後のものが存在することになり、子機・親機での登録件数が異なってくる。
ついさっき、子機で修正を行って親機に転送・・件数がいっぱいでエラーとなった。
まだ数件の余裕があるはずなんだが・・。
ということで、説明書を改めて読んだ次第である。

以前にも子機修正のみで親機へ全件転送していたが、全て修正されたものと思っていた。
件数がいっぱいになりエラーは出ていたんだろうが確認する前にその場から離れていた。
必要な電話をこれまで何回か無視したのかもしれない。せめて録音していてくれれば。
おそまつ。

そうそう、メッセージを残す時は番号を間違わないでね。知らない会社から仕事の用件が録音されているときがあったから。

携帯にも知らない番号から掛かってくることがある。もちろん、無視!
あ、大丈夫、あなたの番号は登録済み!