時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

生あるものは

命は永遠ではありません。いつかは死が訪れます。
実家で長年飼っていた金魚にも最後が訪れたそうです。

maruyosi.hatenablog.com

小さな金魚がいつの間にか大きくなり、最後は35cmだったそうです。

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(左/上:約1ヶ月前、手を触れてもおとなしかったそうです。 右/下:つい最近)

あまりにも大きくなりすぎ、運動不足や病気もあったのでしょう。
じっと見つめたり、餌をねだったり、長い間、ばあちゃんを励ましてくれてありがとう。

生あるものは必ず滅し、形あるものは必ず壊れる。