時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

ぶり ぶり

久しぶりに見た庭隅に植えてあるサツキ、葉がほとんどない枯枝状になっていた。
慌てて薬剤散布したがもう遅い。

これもまた久しぶりに見た(いや、以前から気がついていた)ナンテン、枝葉が生い茂って電力量メータ確認に支障をきたすようになった。バサッと枝を伐採。
でもこの木は大変丈夫で、毎年切っても切っても枝を出してくる。これが難点。
今ではこんな 節こぶ状態である。
f:id:saitoy05:20141111163631j:plain:left:w260傾いてるのは、私の心が曲がっていてカメラが傾いたのではない。ナンテンが傾いてるのである。

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例年は冴えないマリーゴールド、こんなにも大きく成長し花を咲かせているのは、何年ぶりのことではなく、初めてのことである。今年はどうしたんだろうね。