時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

一筆書きで歩きたい/美人に見送られて

一筆書きで歩きたいシリーズ(完)
なんて暇なんだろう、と思われたくないけど、またまた昨日の続きです。
ちょっとだけ歩くコースを変えました。昨日よりほんの少し距離が縮まりましたが、素敵?な一筆書きの軌跡になったかと思います。一応、考えながら歩いたんです。

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ほぼ同じ所を歩いても線が離れ過ぎたり、まっすぐ歩いてるつもりでもフラフラしていたり(実際にフラフラしてるかもしれませんが)、でも、それらは誤差ということになります。

ところで、月下美人がまた咲きました。今年2回目となります。(小さい小さい蕾がまだ1個あります)
その月下美人に見送られながらウォーキングに出掛けようと、今朝4時に写真を撮ろうとしたら、
あ~残念、もう、うなだれていました。綺麗な姿を見せるのはわずかに数時間ですね。
うなだれた姿は見ない方がいいと思います。(どうしても見たい方はコチラ

朝ウォーキングに出掛けるのはいつも4時過ぎ~5時前なんですが、寝るのは早いときは8時、遅くても9時半過ぎということが多いです。
昨夜は8時半でした。夜中に目が覚めてもまた眠るんですが、咲いたら毎回撮ってる月下美人、今回撮り忘れたことに気が付き、起きました!

↓ なんて暇なんだろうと思える記事を読んでくださった方へのプレゼントです。(9/5 23:32撮影)

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