時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

一筆書きで歩きたい

数年ぶりに今夏、週に数回の朝ウォーキングをしている。
以前は星を眺めながら、また、「あれがジュピターだ」なんて言いながら歩いてたけど、今夏は雲ってることが多いのか、歩き始めの時間が遅いのか、星がほとんど見えない。それとも私の目が悪くなったか。
折り返し地点からの帰りには、眩しいくらいの朝日を正面に浴びてたのだが、それすらもない。

一昨日は久々に雲のない青空で遠くには筑波山が見えたけど、腰がピリピリ痛く目が少しチカチカして、いつもより短めウォーキングで終わった。
昨日は折り返し地点の公園で初めて朝焼けを見た。
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でも、すぐにその朝焼けはなくなり、曇り空になってしまった。

昨日と今朝、歩く距離は10kmを超えた。折り返し地点の総合公園内で怪しげな動きをしたからである。
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楕円枠内を(往復それぞれ)一筆書き(赤→の方向)で歩きたいのだが、どうもうまくいかない。
これからどう歩く?そんな悩むことじゃないか。