時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

朝ウォーキング

「カアーッ カアーッ カアーッ」
なんと言ってるか分からないが、たったこれだけでも返事はある。遠くから
カアー カアー カアー

返事がないこともある。
「カアーッ カアーッ カアーッ」
 ・・・
「カアー カアー カアー」
 ・・・
「かあ~ かあ~」

昼間はあまりにも熱すぎ、朝なら大丈夫だろうと再び始めた朝ウォーキング。
でも、ちっとも涼しくはない。
今朝も熟睡できずに早く目が覚め、歩き始めたのは3時40分。
カラスの鳴き声を聞きながら歩いた。これまでで一番暑かった。
あぁ~ あぁ~」カラスのように大きな声も出ないくらい、背中びっしょり。