時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

親子の関係

「いつまで経っても、親は親、子どもは子ども」と言っていたがそうではなく、
「いつまで経っても、親は親、子は子」だった。

子であることには間違いないがいつまでも「こども」ではなく、いつの間にか
「おとな」になってる、ということ。
これからは、「子」ではあるけど「おとな」として接することにしよう。