時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

常時携行品

常に持ち歩きたいもの

f:id:saitoy05:20130623182608j:plain
運転免許証(運転に自信がなくなったらこれに代わるもの、身分証明書)
財布(現金、クレジットカード)
スマホ、予備バッテリ及び充電ケーブル(東日本大震災のような事態は避けたい)
眼鏡と小さなプラスドライバ(眼鏡のネジが緩んでレンズが外れたことあり)
非常灯(小さなLED電灯、これは持ち歩くべき)
コンパクトデジタルカメラ及び予備バッテリ(普段撮らないものだから、
いざという時にバッテリ切れになった、ということあり)
3段折畳み軽量傘(降水確率今日は何%?と気にしなくてもすむように)
シャープペンシル(ボールペン)と手帳・メモ用紙
認印(拇印は二度と押したくない)
ハンカチ、ポケットティッシュ、軍手
これらの入れ物

最初はこんなに持ち歩かなかったけど次第にパンパンになってきたため、
より大きな入れ物にした。
ところが、容量が増えた分、さらに携行品が増え、また、パンパンになりつつある。

いつ、どこで、何が起きるか分からない。自宅へ帰れなくなるかもしれない。
それでは、常に持ち歩くべきもの、不要なものって、何だろう。