時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

祇園橋を渡る

誰もいないと思った ぎおんばし、シャッターを押したら現れました。にゃ〜ぉ、にゃ〜〜ぉ。
近寄って来ました。そんな暇ないよ、とテレパシーを送ったらどこかへ消えて、声だけ、にゃ〜ぉ。

あるセミナーの受講申込みにHelloW.まで行ってきました。片道6km以上。
電話による申し込みは受け付けず直接窓口まで、と言われ、それじゃ、と歩きました。歩けるときは歩くんです。


往路途中、信金、交番、〒局に立ち寄り、H.W.では名前と番号を書いて受講申込(たったこれだけなので、電話で受け付けてくれても良さそうなのですが、そこは.. やむを得ません)、定員30人の25番目でした。定員オーバーで受け付けてもらえなかったら、単なるウォーキングに終わるところでした。

復路は城山公園(祇園城址)に立ち寄って来ました。
花見の時期は終わり、掃き掃除をしている方と暇な猫だけでした。


au Run & Walk による計測では往復約16km、ウォーキング平均時速6km/h。立寄り時間も含めて3時間40分、199百歩(万歩計)でした。(au Run & Walk の歩数はなぜか少な目に出ます。歩行に合わせてカウントアップしません。万歩計によってもカウントは違いますが。)

収穫:足裏のまめ(寸前)、消費:バッテリー(95%→1%)