時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

おかえり、はやぶさ

地球から遠く離れた小惑星イトカワ」からサンプルを持ち帰った探査機「はやぶさ」の7年間60億キロの旅にまつわる物語、第3弾ともなると感動がやや薄らぐのは否めません。○です。
はやぶさ/HAYABUSA」で感動し、「はやぶさ 遥かなる帰還」ではあきらめない男・大人を感じました。
そして今回の「おかえり、はやぶさ 3D」、さて、どう感じたでしょうか。
天体・宇宙や星などにロマンを感じる親御さん、興味を持ち始めるかもしれないお子さん、今回の作品も楽しめますので一緒に出掛けましょう。

今回は3Dでした。奥行きのある(宇宙)空間ですからそれなりに良かったと思います。
でも、私はメガネの上に3Dメガネを被せることになり、そして重い、重すぎる。最初から最後まで3Dメガネを支えてましたよ。どうにかならないものでしょうか。