時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

心もよう

冬は、夜空の星が綺麗に見えます。朝遙か遠くに富士山が見えることが多くなります。
北国生まれなのに苦手な冬ですが、綺麗な星空や富士山で気分が晴れやかになれます。
時間・季節はいつの間にか過ぎて、冬から春へ、春から夏へ、秋へ。そしてまた冬が。
春は歩きにくい雪解けのイメージ、夏は夜も眠れない熱帯夜。紅葉の秋がいいですね。
四季の移ろいと共に感じることは、年を重ねるごとに変わっていく。心の移ろいです。