時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

一日が長く感じて

5時過ぎるともう暗くなるこの頃、秋が深まってますね。
雨戸閉めると、蓄光の丸時計がぼんやりと浮かびました。
外へ出ると月が…見えませんでした。まだ早すぎました。

なぜか今日は一日が長く感じました。
充実していたわけではありませんが、
なんか落ち着ける日ではありました。