時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

3月、人生の一区切り

3月、年度の区切りです。
ここ数年、先輩の定年退職を祝ってきました。
次第に人数を減らすことになってる職場(事業所)ですので、これまで転入者は少しはありましたが、次第に確実に減ってきています。
定年者がこれから毎年数人、ということは、祝って送り出す側の人数が次第に減って各自の費用負担が次第に増えることになります。
贈答品の内容を見なおさないといけないんじゃないか、と思うのは失礼なことでしょうか。
でもこういうことは言い出しにくいです。本人から言い出せばいいのですが。簡素質素にしましょう。
と、毎年思ってきましたが、いざ自分に番が回ってくると言い出せないですね。
私の他に該当者2名ですし、催促するような形になるからです。
おそらく私の知らない所でなにやら動いてるんでしょう。多分です。