時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

こんなの読めるか

他の方のブログは時々読んだりしていましたが、自分で記事を書くのは何日ぶりのことでしょうか。
書こうと思った題材が見つかったときはPCに向かうには都合が悪く、しばらくの後、書ける状態になったときにはそれを書きたいという気持ちは薄れていて、結局書かずじまい。その繰り返しが多いです。

もともと作文は嫌いでした。にも拘らず、なぜブログを始めたのか。
それは、何か適当に書いていれば少しはましな文章を書けるようになるかもしれない。暇つぶしにもなるし。
という理由からです。そういう理由だから毎日続けることは出来ず、いつまでたっても、「こんなの読めるか」と思われるようなものしか書けないんでしょうね。

でもいいんです。迷いを感じながら書くことにしたブログだから、これでいいんです。
(今後もマイナス思考を感じる内容が続くかもしれません、と、もう一度念を押しておきます)