時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

ペットボトル風車

3年前にペットボトル風車を5機作りました。よく回ってくれました。風の強い日には「うるさい!」と言われそうなくらい、カラカラ/カタカタ音を立ててくれました。
今年の夏、気がつくと2号機の羽が2枚だけになっていました。それでも回ってくれてました。

今年も残りあとわずか、私は何をすべきか。大掃除? どの家庭でも大掃除なんてあまりやらなくなってるような気がしますが、どうでしょうか。普段からこまめに掃除していれば、なにも寒くて慌しい年末に大掃除しなくてもいいような気がします。(もっとも、私はこまめな掃除すらほとんどやってませんが)
さて仕切り直し、今年も残りあとわずかです。何をしましょうか。今日は風が強いですね。そうだ、ペットボトル風車を作り直そう。
ということで、2号機と4号機は引退してもらって、新たに作った風車を新4号機としました。(2号機は負傷欠番となりました。)
新たな風車の写真でもと思ったのですが、見かけはほとんど同じですので省略します。