時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

塩原方面へ

庭の花水木がいい具合に紅葉しました。冷え込んだ朝の落ち葉掃きは鼻水垂らしながら…なんと情緒のないことでしょう。それが現実です。
今年の紅葉狩りはこの落ち葉掃きで終わるのかなぁ。でも、やっぱり行きたいなぁ、裏磐梯はお天気に恵まれなかったから。行くとしても県内でいいや。

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ということで、栃木県内、塩原方面へ行ってきました。

紅葉狩り・温泉湯ったりもいいのですが、それだけじゃ… と、道の駅巡りをして栃木パスポートのエリア・スタンプ集めも兼ねることにしました。

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もみじ谷大吊橋 長さ320m
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吊橋往復料金は300円です。「65歳以上の方はいませんか(200円です)」と問われて「えっ! そう見られたか」と一瞬思いました。
対岸まで渡って私は写真を撮っていたのですが、ふと気がつくとカミさんがいません。「しまった、待ちきれずに帰ったか」と慌てて戻ったのですが、どこにもいませんでした。対岸は公園のようになっていてグルっと周ってきたらしいです。私は200円相当しか見ていません(笑。

回顧みかえりの吊橋にて
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もみじ谷大吊橋から数百m上流、長さ100mの回顧の吊橋からの眺めです。
駐車場から吊橋までは急坂コースと緩やかコースがあって、我々は緩やかコースを選んだのですがそれでも意外と急な階段で、加えて、途中ぬかるんでいました。
対岸まで渡ると観瀑台(展望台)があり、そこから落差53mの回顧の滝を眺めることができるそうですが、カミさんの「車に戻って待っている」を聞き、観瀑台まで行くのは諦めました。今になって悔いがじわじわ~っと。

大曲りのもみじ/日塩もみじライン(カーブ45)
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大沼公園(園地)
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大沼を周回する遊歩道は冠水のため立入禁止でした。

紅の吊橋 長さ52.5m
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塩原もの語り館の無料駐車場に停めました。幸いにも一番奥に1台分空いていて、ほんの少し遅れたらもう停めることができませんでした。

今回は、紅葉狩りというよりは道の駅等への立ち寄り・買い物がメインという結果でした。ひょっとしてまたもや消化不良?
買い物になんでそんなに時間がかかるのかなあ、と思います。ザッと見て欲しいものがあったらパッと買う、一つ一つ手に取ってしげしげと眺める必要なし、と思うのですが。
私は日向ぼっこをしながら・座りながら、買い物が終わるのを待つことが多かったです。
立ち寄った道の駅は、往路:はが・きつれがわ・やいた、復路:きつれがわ・もてぎ・ましこ。

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ラーメン、お好きですか?(道の駅もてぎ)

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【メモ HTML5回顧 みかえり
<ruby>回顧
<rp>(</rp>
<rt>みかえり</rt>
<rp>)</rp>
</ruby>

(<rp>~</rp>は <ruby>タグ対応ブラウザでは無視され、非対応ブラウザでは
「回顧(みかえり)」と表示される)

裏磐梯へ

「帰省※1の帰りに寄りたい所はあるかい」に対する返事の一つが「だいぶ前に行った五色沼…!?」だったので行程を検討してみたが、やはり時間的に無理があるため諦めていた。でも、その検討のために買ったドライブガイドを無駄にしたくはない(それだけの理由ではないが)。

 ※1 https://maruyosi.hatenablog.com/entry/2017/09/07/054342

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行ってきた。私はバスツアー※2で毘沙門沼を訪れているがマイカードライブは初である。

 ※2 http://d.hatena.ne.jp/saitoy05/20091021#1256114465

d.hatena.ne.jp

今回、たまたま設定した日が紅葉シーズンだった。平日だけれど混むだろうな、でも決めちゃったしな、まあいいっか。。さて、その結果は?

磐梯河東IC ~(磐梯山ゴールドライン)~ 山湖台(東に磐梯山、南に猪苗代湖) ~ 黄金平<通過> ~ 檜原湖遊覧船<省略>・五色沼

見頃まではもう少し。観光客少ない。

(山湖台)猪苗代湖

裏磐梯物産館裏手の五色沼西入口から母沼・父沼・柳沼・青沼・瑠璃沼を往復。

青沼


瑠璃沼

父沼

KEY COFFEE看板の裏磐梯茶屋に入ってみた。メニューには「コーヒー(トアルコトラジャ)」とある。おぅ、久しぶりに飲める。

その茶屋の山親爺さん曰く、
・コーヒーを飲みに来る人でトアルコトラジャを知ってるのはほとんどいない。1000人に5人くらい。
・夫婦は年取ると会話が少なくなり座る席が離れる。先日の70代は向かい合わせだった。
(3人掛けくらいのテーブルを「コ」の字型に配置してある。我々はL字に座った。)
・女の人の多くはおしゃべり好きだからグループで行動する。一人歩きは品のいい人が多い。その人の周りには気品ある人があまりいないから。
・(あ、磁石付きなんだ、と言ったら)「磁石」で年代が分かる。若い人は「マグネット」と言う。
 (ホームページ「ようこそ裏磐梯茶屋へhttp://urabandaityaya.sakura.ne.jp/

桧原湖

(磐梯吾妻レークライン)~ 三湖パラダイス(西に小野川湖 桧原湖、南に秋元湖)<通過> ~ 中津川橋(中津川渓谷) ~(磐梯吾妻スカイライン)~ 双竜の辻(磐梯山安達太良山)<通過> ~ 浄土平(吾妻小富士) ~ 不動沢橋(つばくろ谷)<通過> ~ 福島西IC

み ご ろ、見頃。でも、観光客少ない。

(中津川橋)中津川渓谷

(浄土平)吾妻小富士

今回はザーザー雨ではなかったが天気に恵まれなかった。視界不良で<通過><省略>した所は天気が良ければさぞかしいい景色だったんだろう。残念。

ところで、達沢不動滝っていい所らしい。今回は予定に入れなかったが機会あれば…。

・・
わざわざ平日に高速使って遠くまで出掛けたのに、土産など買っちゃえば天気が悪いとは言えもう観なくてもいい帰ってもいいみたいな雰囲気は私にとっては消化不良みたいで、また、運転する者もただじっと座ってる者もお互いに疲れるし、これからは県内でいいや、と思った。

コスモス と 滝

鬼怒グリーンパークの宝積寺エリア(高根沢町宝積寺、鬼怒川左岸)で10/7~22、コスモスまつりが開催される。
その開催前の空いているとき、ということで先日、コスモスを観に行ってきた。
2.2ヘクタールの畑に約100万本、どんな咲き具合なんだろうか。因みに、益子町生田目地区は13ヘクタールに1000万本?、国営ひたち海浜公園は200万本らしい。

行く、と決めていても当日の朝になると、青空が欲しいのに曇りだ、明日の方が天気が良さそうだ、足腰が痛い、などと言い訳をして出掛けないことが多い。
その日の朝もそうだった。今日もお腹の調子が良くないぞ、見合わせた方がいいんじゃない? でも毎日ほとんど歩かないのだからそのうち歩けなくなるよ、それもそうだ、でもなぁ、などとしばらくグズグズしていたが、自ら尻を叩いてやっと出掛けたのであった。

一見弱そうに見えるコスモス、実は強いんだぞ。風で倒されたって元気を出して茎を立て直して咲くんだ。咲いてる姿だけではなく蕾も可愛いだろ!

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コスモス群を目の前にしても、なぜか、寂しさというか何だろう、楽しいという感じはしなかった。時々写真を撮りながら、独りでぐるっと歩いた。

心を満たされぬまま帰りたくないので、たまたま知った龍門の滝へ紅葉の下見に行ってみることにした。

龍門の滝は幅65m落差20m、「とちぎの百様」によると「栃木のナイアガラの滝」とも言われるらしい。 http://www.100sama.tochigi.jp/

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流量は少なかったけど紅葉は期待できそうである。

龍門の滝は、国道4号で鬼怒川を渡り終えた宝積寺交差点から県道10号に入り那須烏山市へ東進、滝駅交差点を右折して1.2km先の烏山線滝駅・踏切を過ぎればまもなく。駐車場は踏切から240m先の右側。
龍門ふるさと民芸館脇の遊歩道階段で滝のそばまで降りられる。民芸館内には滝を見下ろせる展望階、パワースポットの龍門洞、民話・伝説紹介コーナーなどがある。

1泊 時悠ドライブ

かなり昔、年に1回は課内旅行なるものがありました。
職場はみんなオジサンばっかり、オジサンのくせに若いふりして車をかっ飛ばす…。
若者だった私にはそう見えました。
でもそれは違ったんですね。若いふりじゃなくて、実際、若かったんです。
同じ職場のオジサンたち十数人と一緒に1泊旅行に出掛ける。若者は少数。当然、旅行内容はオジサン向けとなります。また、1泊ですのでそう遠くへは行けません。
ほとんど車利用で、近場の温泉地へ出掛けたように思います。

そして現在、当時のそのオジサン連中よりも年を取ってしまい、日頃の心身の疲れは溜まり続ける、少しでも疲れを取り去り、ついでにご機嫌も取りたい。今回の温泉地は水上温泉でした。
日帰りのできる場所ではありますが、一般道にするか高速道にするか迷いました。
結局、雨の上がるのが遅くなったのを恨めしく思いながら、昼食後、高速道を走ったのでした。
雨は降りませんでしたが、群馬県に入ると風がとても強かったです。

翌日はよく晴れ渡りましたので一般道を走ることにしました。
群馬県内は皆さんあまりスピードを出していないし渋滞もなく、快適でした。
立ち寄ってみようかな、と思っていた施設が2か所ありましたが、カミさんはあまり興味なさそうだったので、結局寄ったのはその施設ではなく道の駅2か所+αだけでした。

道の駅みなかみ水紀行館に車を停め、カミさんが買い物をしている間に私は笹笛橋までの600mを急いで往復しました。

手前が笹笛橋、奥が諏訪峡大橋
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笹笛橋から上流
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笹笛橋から下流
"諏訪峡も ひと月待てば見頃かと 笹笛橋で思い膨らむ"
【諏訪峡も ひと月待てば見頃かと 笹笛橋で思い膨らむ】

道の駅ぐりーんふらわー牧場大胡のオランダ風「風車」
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大胡町のシンボルとしてふるさと創生事業により建設されたものであり、風車塔は高さ22m、羽根は直径約19mの4枚でモーターにより毎分3.6回転するそうです。

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随分と早い時間に自宅に帰り着くことになりました。定例の食品等買い出しも時間十分でした。
もう咲き終わったと思っていた月下美人がまだ咲かずに、今夜だよ、と我々を待っていてくれました。
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今年になって4回目の開花です。
これまでの3回とも、咲いた姿をうっかり見ずに終わっていました。やっと、会えました。

彼岸の花

ブログやTwitterを眺めていると彼岸花の写真が流れてきた。
今年は撮りに行くつもりはなかったけどそんな写真を何度も目にすると、私も行かなきゃならないのかなと思ったりして、さてさて、どうしようか。

どこへ行く?
巾着田500万本、権現堂堤350万本、見事だろうなあ。権現堂堤には昨年行った。

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県内茂木町の城山公園45万本。。
近場でいいや、市内の 乙女かわらの里公園5万本? と 大沼親水公園?千本。群生よりは個々の姿かたちを主体に…。
ホントは今日の方が都合が良かったのだが昨日時点での予報は曇りだった。光も取り入れたいからと、晴れていた昨日の○○の帰り道に遠回りしてチョイ撮りしてきた。

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見た目の妖艶さ華やかさと違って、全草有毒な多年生球根植物の彼岸花曼珠沙華
私の好きな花には毒のあるものが多い。

Wikipedia
花言葉:「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」「転生」「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」
迷信:花の形が燃え盛る炎のように見えることから、家に持って帰ると火事になる など

北東北へ その3

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(2日目)
数年ぶりに八戸に帰省、といっても今回は帰省目的ではなく、温泉旅行の途中に2時間立ち寄るという形をとりました。数年ぶりにしてはたったの2時間、ごめんなさい。

宿泊は花巻南温泉峡の 山の神温泉 優香苑。
和室・和洋室のどちらか(指定できない)という宿おまかせプランでしたが、和室15畳、二人には広~、宮大工の技による格天井が高~。温泉はお肌す~べす
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(3日目)
温泉に入っただけでそのまま帰宅、と最初は考えていたのですが、それだけ~?と言われそうだったので、世界遺産の平泉に寄りました。もう何回目になるのかなぁ。

中尊寺本堂)
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中尊寺経蔵 1976/10撮影)
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毛越寺庭園)
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新幹線それとも車?と悩んでいて、「よし、今回で最後の車帰省にしよう。」
と出発3日前に最終決定したのですが、なんと、その日の午後に台風15号発生。
台風の影響が大きいかもしれないしほとんどないかもしれない、台風が来そうだからという理由だけでキャンセルは出来ませんでした。
(キャンセル料は、青森屋 3日前から100%、優香苑 3日前から順次 30%, 50%, 70%, 100%)

往路は台風から遠ざかるように北上、曇り・晴れ、岩手県に入ってからごく短時間のポツポツ小雨、復路は台風に近づく南下、でも台風の影響はなく、晴れ・曇り。私はお天気恵まれ男のようです。

10年以上ぶりの車帰省、休憩を何回も取りながら往復1272km(初日611km, 9H)の2泊3日旅、無事に帰って来ることができました。
ご心配おかけしました。(台風がやって来るのに車!と心配されそうなので車利用とは言ってありませんでした。)

一人運転長距離ドライブは今回で終わりにする つもり です。年齢・体力的にもう止めた方が安全と思うようになってきました。
これからは近場にちょこちょこ出掛ける程度に留めるよう 努めます。
因みに、これまでの一日最長は41年前に初めて車でお盆帰省した復路、高速道を使わないで朝3時半から20時過ぎまでの約700km、休憩はトイレのみ4回計1時間位、食事は出発前に作ってもらったおにぎりを運転しながら…、ひたすら走ったのでした。

お疲れさまでした。

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雨は降らない風もない、暑くも寒くもない、渋滞もない、体調もまぁどうにか… 、
恵まれた3日間を思い出すとともに、元の生活(現実)に戻ってガックリしています。
はあぁ~(お囃子 それとも ため息?)

北東北へ その2

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(1日目)
私のふるさと八戸から列車で約20分の三沢と言えば米軍基地を思い浮かべます。
三沢空港は、民間航空・航空自衛隊・米空軍の三者が使用しています。
その三沢にある古牧温泉という名前を初めて聞いたのは、私が八戸を離れてからでした。
古牧温泉は一時は広大な敷地と第1~4グランドホテルと相当大きかったようですが、その後、経営破綻や再建、いろいろあったんですね。古牧温泉青森屋、今は星野リゾート‥ 、宿を探していて、えっ!? と小さな驚きでした。

泊まった部屋は「あずまし」という洋室ツイン、「あずましい」は青森弁で「心地よい」という意味だそうです。え~、そうなんだぁ、すぃらながったなぁ(笑。
より近い発音は「あん[ng]ずますぃ↑」だと思います、多分。

f:id:saitoy05:20170816124736j:plain:w150:right なお、和室の「えんつこ」は嬰児籠、つまり、藁で円形に編んだ揺り籠のことですね。
この写真ではちょっと分かりにくいかな。

約22万坪の広大な古牧温泉渋沢公園には旧渋沢邸や南部曲屋などがあります。
旧渋沢邸は東京に建てられた渋沢栄一邸を移築したものです。
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青森の四大祭りは青森ねぶた、弘前ねぷた八戸三社大祭五所川原立佞武多(たちねぷた)だそうですが、ねぶた・ねぷたは実際に見たことがありません。誰かからいただいた青森ねぶたの写真は残ってます。
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夕食はショーレストラン「みちのく祭りや」、一番前の真ん中の席で、祭り囃子などの雰囲気を楽しんできました。
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八戸のお祭りと言えば「八戸三社大祭」、毎年7/31~8/4に行われます。
(ユートリー*1 メインホールに展示)
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(山車の運行 1978/08撮影)
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冬は「えんぶり」、毎年2/17~20です。
(ユートリー ロビーのガラス壁画)
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続く

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*1:八戸駅前(東口)にある八戸地域地場産業振興センターの愛称