時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

君が可愛くて

権現堂桜堤の帰りに道の駅「まくらがの里こが」(痲久良我は古河にかかる枕詞)に立ち寄りました。

ふと目に留まったのがこれです。
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ティタティタ、もうすぐ咲き終わるだろうけれど可愛らしいので買い求めました。
その他には、アネモネキンセンカ、名前分からず、など。

自宅に帰るとスノーフレークハナニラなどが迎えてくれます。

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ハナニラは白くて可愛いのですが、実は増えすぎて困ってます。