時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

雨、30分待てば..

急に空が暗くなってきた。これは危ない、と洗濯物を取り込み、5分後に雷鳴、そして降ってきた。
雷雨は30分くらいで止んだ。そうなんだ、意外と小一時間も待てばいいのだ。でも、南から吹き込んだらアウト。

雨が降り始めたので急いで帰宅、途中の道が小川のようになっていて通れず迂回、そちらも通れずにさらに迂回、やっと家に帰り着いた5分後に雨が止み、さっきの土砂降りの中の徒歩は何だったんだ、ということが一度あった。あのときは悔しかったなあ、あと30分待てば良かった、と。

あっ、2階の窓が少し開いてたじゃないか。これは昨晩からだよ。