時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

にわか雨で笑う

今日は晴れて初夏らしい陽気。カラッと晴れて昼間は半袖でも快適に過ごせます。

なんて書いてあったから、今朝は6時前から洗車そしてワックスがけ。
8時からごきげんようを見ながら軽く朝食、小休憩。
10時前から垣根の刈り込み。終わったのはちょうどお昼時。
久々に身体を動かしたので、昼食を終えると眠くなってきてついウトウト。
はっと目が覚めると外は少し暗くなってる。慌てて洗濯物を取り込んだ。
間一髪、直後に小雨。ハッハッハッ、笑っちゃうね。間に合っちゃったよ。
ハッハッハッ、笑っちゃうね。今日は雨が降らないと思って洗車、ワックスがけまでしたのに。
(いつものパターン:私、洗車してきれいにする人。カミさん、そのクルマで出掛けて小雨にあって汚して帰ってくる。少しの雨だからホコリにポツポツと汚れが。いっそ、たくさん降ってくれればと思う。)
ハッハッハッ、笑っちゃうね。もう明るくなってきたよ、さすが、にわか雨。
ハッハッハッ、笑っちゃうね。天気予報見たらこの1時間だけ雨マーク。
笑って笑って今日も一日が終わる.. しかし、一人笑いはいけない。
カミさんが帰ってきた。車を見た。今朝の洗車する前の状態に戻っていた。
さあ、一緒に笑おう、ハッハッハッ。