時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

濃霧と風と氷

今朝は濃霧でした。今朝のビオラも語ってます。

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見える距離によって区分される
靄(もや):見える距離が1km〜10km、モヤ〜ッとして遠くまで見えない
霧:100m〜1km、遠くまでキリッと見えない
濃霧:100mまで、ノー無、つまり、その濃さを増して近くも見えない

日中、29℃を超えました。しかし明日は最高19℃予報です。あまりの気温差に体はついていけません。
午後は風も強くなってきました。風に揺られながらも愛嬌を振りまいてるようです。

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今日のような暑い日には、そうだ、アイスだ。
と冷蔵庫を開けましたが、ない、ない、ついこの前までアイスの入っていた製氷室は空っぽ。誰が食べたんでしょう、知りませんか。。そういえば..
カミさんが「そろそろ氷があってもいいね」と言ってたのを思い出しました。
寒い冬の間はそれほど氷を必要としませんので、でもなぜか、製氷室にはアイスが入っていたのです。
(私はほとんど食べてません。)
アイスがなくなったから、製氷室が空っぽになったから、「そろそろ(製)氷でも」なんて言ったんでしょうか。
いやいや、暑くなってきたから単にそう言ったんですよね、多分。
暑くてボーッとしてます。身体も心も。(眠くなってきただけかもしれません。)