時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

今日は久々に..

今朝はマイナス5℃を下回り、霜柱サクサクでした。でも、雪がないから助かってます。
今日は県南市場の朝市に出掛けました。
昨年末に買ったりんごが美味しかったので今日もまた、ということです。
毎月2回午前中、一般開放です。9時ちょい過ぎに着きましたが寒かったですねぇ。

「これ、ください」と言うと「自分で勘定して、自分で袋に入れてくださいよ」、だから、「(袋を見せて)はい、○○円」とこちらから言うお店や、
「箱に(支払い済の)シール貼ってください」に対して「あ、そういうものはないから、持って行って」というお店も。もちろん、そういうお店は少数ですが。

そこでの買い物は30分くらいで済ませ、次はスーパーへ向かいました。
年末に予約していた大きめの品物を受け取り、私だけ車へ戻りました。

今年は午年。どんなに寒くても暑くてもお日様さえ出てくれれば、頭をカッカッカッと(結構、音が大きい)動かし続けてくれることでしょう。

さて、読書の続きです。前回数十ページ(全体の1割くらい)読んだのは2日でしたから何日前になるでしょうか。
登場人物に覚えがありませんでした(笑。せっかくの推理小説なのに。
カミさんの買い物の待ち時間利用のため、今日もまた数十ページ程度に終わりました。
この続きの読書はいつになるでしょうか。