時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

指先使いの工夫

折り紙講習で教わってもこれまでは復習していませんでしたから、ボランティアとして教える側になる数日前に「あれ、どう折るんだったかな」と、カミさん。
そう言われたって、そのたびにネットで検索してあげるのも面倒だし、似たようなものが紹介されてるけど全く同じものは見つからないときもあります。
折り方を思い出せるように、折る過程が一目で分かるような工夫を最近始めたようです。

そのクリアファイルを持ち歩くそうですが、かさばることからあまり数多く収められないですね。

昨夜は部屋の真ん中に簡単なモビールが飾られました。

カミさんだけではなく私も、指先を使い、頭も使わなければ。。