時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

歩きはスーパー

歩いて数分の所にスーパーが出来たんですが、私はあまり行かないです。
「スーパーにちょっと買い物、一緒に行かない? 暗くなってきたから」とカミさんに誘われました。
何を買うのか問うと「(来客用の)クリームとお砂糖」。
我々はブラックなんですが、ないと困りますので、また、暗くなってきましたので、渋々、同行することにしました。懐中電灯を持って。
買い物かごを持つのはもちろん私です。店内に入ると、まず手にしたものがリンゴ。少々ズシッときました。続いてサツマイモ。
さらに重くなってきそうなので、話が違うぞと言いたかったのですが、黙ってカートに載せました。
ぐる〜っと回って、最後に目的の物を買って、レジへ。2袋になりました。
1個持とうか、と言われましたけど、バランスをとるために私が両手持ちです。
今日は二人、歩きで、まぁ、たまにはいいですかね。