時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

パン屋さん開店

今朝はまだ雨が降ってましたが、乗せてって欲しい、ということでカミさんを送って行きました。
車で数分の所にパン屋さん 粉とクリーム が昨日オープンしたのです。
昨日は用事があって行けなかった、今日は雨が降ってるので並んで待ってる人はそんなに多くはないだろう、と。
開店8時の数分前に着いたのでした。
ところがどっこい、開店2日目、普段はそんなにパンは食べないであろう方々まで(多分)、雨が降ってようが関係なく、大勢がすでに長〜く並んでいたのです。

カミさんを降ろした私はそのまま会社へ出勤です。そして、いつもより4時間近くも居残りして9時過ぎに帰って来ました。
カミさんは冷たい雨の中、45分待ちだったそうです。帰りは当然徒歩、雨の中をトホトホと十数分間歩いて帰ったとさ。
おかげさまで私は ごちそうさま でしたが。