時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

静寂の昼下がり

この時間、この空間、聞こえてくるのは
ノート機のファンの音、意外とうるさい
時々、カラカラカラとペットボトル風車


しばし続く静寂…続かなかった、突然の
ガ〜ッ…ンガ〜ッ…ンガ〜ッ、びっくり
誰のイビキだ、といっても居るのは二人
うるさいと一声、そしてまた続く静寂…