時悠帖・五差路

まだ若いつもりでいたがついに老いを隠せなくなった爺の 時悠生活雑記

今朝の顔

暦の上でもう秋に まだまだ暑い日が続く 残暑お見舞い申し上げます

大好評(自己評価)につき「今朝の…」シリーズ復活(笑)
しつこいけれど、またまた、アサガオアサガオなのにヒルガオ科サツマイモ属。
朝顔」は秋の季語なんだって。花言葉の一つに「あなたに私はからみみつく」。
花の色によっても異なり「はかない恋(青色)」や「冷静・平静(紫色)」など。
初めてアサガオを種子から育ててみたのだが、一鉢はそろそろ終わりそう。残念。
もう一鉢はまだ咲き続けそう。もっと長く咲いて欲しいよ、じゃないと儚過ぎる。

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    絡みつき絡みつかせる "ときめき" の 私の夏は儚く枯れゆく

露天風呂☆★

2か月以上前のこと、ある宿泊予約サイトからダイレクトメールが届きました。
「総額・万円以上の宿泊予約に使える1万円割引の誕生日クーポン」とありましたが、総額・万円なんて無理無理とそのメールは即、ゴミ箱へ。
しばらく経ったらまた同内容のメールが届きました。それは無理だって… ゴミ箱へ。
ところが、またまた来たんです。いやぁ、しつこいなぁ、もう歳を取りたくなくて誕生日を忘れたいくらいなんだから… とそのメールをゴミ箱へ… マウスクリックしかけたんですが… 負けました。考え直したんです。それじゃ最後の誕生日にしてやるか、来年はもう忘れるぞ、と。
宿泊日は梅雨が明けた頃のスケジュールの空いている日、宿泊先は日帰りできるけれど(1万円割引の誘惑に負けて)一度は泊まってみてもいいかなと思うところ、とあまり深く考えずに塩原温泉に決めました。(実は、塩原温泉には昨年も宿泊していた。失敗/笑)

梅雨が早く明けてしまって、ここんところ真夏日猛暑日続きです。とにかく毎日が暑いんです。そんな暑い中、わざわざ温泉に入りに行くなんて、でも、もうキャンセルできない。ようし、行こうじゃないか。我が家にとってこれまでの最大の贅沢な1泊。

・夕食前は内湯・露天風呂が40分間貸切(無料、夕食後は男女別になる)
・客室は庭園露天風呂付(いつでも入れる)


暑い夏こそ温泉で汗流す 熱いお風呂に冷たいビール

この年で二人で入る露天風呂 健康不安流し合いたい

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露天風呂一緒に入るは夜がいい 互い見ぬふり☆彡空を見上げる

露天風呂初めて一緒に入ってみた 見上げれば ☆星☆(見えなかった) 振り向けば★ギョ★(見なかった)

 

井頭公園2017紅葉

井頭公園(真岡市)の紅葉は昨年行ってますので今年の予定には入れてませんでした。

maruyosi.hatenablog.com

その代わり、龍門の滝と鎌倉山からの展望を期待して行ったのです。

maruyosi.hatenablog.com

maruyosi.hatenablog.com

その帰路、井頭公園はこっち、の標識が見えたのです。
無視して通り過ぎたのですが、しばらく進んでから思い直し(笑)、遠回りしながらも行ってきました。以下、テクテクペタペタ…

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昼食は帰る途中の道の駅でと考えていたのですが、井頭公園の池を一周して、ホントに帰ろうと思ったときにはもう15時近く、バラ園にも寄らず、昼食抜きのまま自宅へ戻りました。洗濯物を取り込まなきゃ、と。
運転中は不思議なことにお腹は空いていなかったのですが、自宅に帰り着いたら猛烈な空腹感、ビールと柿ピーでごまかしました。

よく歩いたなぁ(ほとんど車なんだけどね)、フラフラだ~。

---(おまけ)---
クロネコの車が停まった ハンコ持つ 聞こえてくるは隣家ピンポン (疲れてるのに~)
 

1泊 時悠ドライブ

かなり昔、年に1回は課内旅行なるものがありました。
職場はみんなオジサンばっかり、オジサンのくせに若いふりして車をかっ飛ばす…。
若者だった私にはそう見えました。
でもそれは違ったんですね。若いふりじゃなくて、実際、若かったんです。
同じ職場のオジサンたち十数人と一緒に1泊旅行に出掛ける。若者は少数。当然、旅行内容はオジサン向けとなります。また、1泊ですのでそう遠くへは行けません。
ほとんど車利用で、近場の温泉地へ出掛けたように思います。

そして現在、当時のそのオジサン連中よりも年を取ってしまい、日頃の心身の疲れは溜まり続ける、少しでも疲れを取り去り、ついでにご機嫌も取りたい。今回の温泉地は水上温泉でした。
日帰りのできる場所ではありますが、一般道にするか高速道にするか迷いました。
結局、雨の上がるのが遅くなったのを恨めしく思いながら、昼食後、高速道を走ったのでした。
雨は降りませんでしたが、群馬県に入ると風がとても強かったです。

翌日はよく晴れ渡りましたので一般道を走ることにしました。
群馬県内は皆さんあまりスピードを出していないし渋滞もなく、快適でした。
立ち寄ってみようかな、と思っていた施設が2か所ありましたが、カミさんはあまり興味なさそうだったので、結局寄ったのはその施設ではなく道の駅2か所+αだけでした。

道の駅みなかみ水紀行館に車を停め、カミさんが買い物をしている間に私は笹笛橋までの600mを急いで往復しました。

手前が笹笛橋、奥が諏訪峡大橋
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笹笛橋から上流
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笹笛橋から下流
"諏訪峡も ひと月待てば見頃かと 笹笛橋で思い膨らむ"
【諏訪峡も ひと月待てば見頃かと 笹笛橋で思い膨らむ】

道の駅ぐりーんふらわー牧場大胡のオランダ風「風車」
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大胡町のシンボルとしてふるさと創生事業により建設されたものであり、風車塔は高さ22m、羽根は直径約19mの4枚でモーターにより毎分3.6回転するそうです。

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随分と早い時間に自宅に帰り着くことになりました。定例の食品等買い出しも時間十分でした。
もう咲き終わったと思っていた月下美人がまだ咲かずに、今夜だよ、と我々を待っていてくれました。
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今年になって4回目の開花です。
これまでの3回とも、咲いた姿をうっかり見ずに終わっていました。やっと、会えました。

川柳ですって

1「続き読む そのあと読んだ 気配なし」

記事が長くなる時(場合によっては短いときも)~続きを読む~を入れる時があります。
本文数行だけですぐに~続きを読む~がくれば、興味があるけどまだ何が書かれているのか分からなければ次に進まざるを得ません。続きを読んでがっかりすることは意外と多いですけど。
項目が数点あって一つ目だけを紹介し、二つ目以降は~続きを読む~に進んでね、という書き方もあります。

先日、ある記事を書きました。リンクを3点載せ、1点目の説明の後に空白2行、そして~続きを読む~を入れました。
でも、1点目のリンクは意外とクリックしてくれたのですが、~続きを読む~以降のリンク2点はクリックがほとんどなかったです。
~続きを読む~の前に空白2行が入っていたため、パッと見、~続きを読む~が目につきにくかったのか、あるいは、1点目の説明で~もういいや~となったのか、多分、…
もういいや。
結局あとでその~続きを読む~は削除しました。2点目以降のクリックが少し増えました。

ところで、
~続きを読む~をクリックするとその記事の最初から表示されますが、クリックしたらそれ以降の行が表示される方が続きをスムーズに読み進められるのでいいと思うのです!

2「お題目 書いたときだけ アクセスが」

新たな記事を書いても、はてなブログの記事新着紹介ページがないため、読者以外の方が目にすることはほとんどないと思います。
お題目を書けば・・読者以外の方にもさらっと読んでもらえてその時だけアクセスアップするんですが、数日後また元に戻ります(笑。
別にアクセスアップを狙って書いているわけじゃないんですが、記事を公開している以上はやっぱり気になりますよね。
https://maruyosi.hatenablog.com/

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